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鈴木浩介建築設計事務所 一級建築士事務所 |
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建築(KSA) |
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デザイン(KSD) |
店舗・会社・地域のブランディングデザイン 店舗ツール(DM・名刺・ロゴ等)に関するデザイン 紙媒体・出版物・グラフィック等に関するデザイン パッケージ(包装・袋・箱)等、立体物に関するデザイン ホームページ等に関する企画・デザイン・運営 写真の撮影(商品・ホームページ等の素材)・画像処理 |
鈴木浩介 スズキ コウスケ Kosuke Suzuki 管理建築士 一級建築士(国土交通大臣登録326292号) 略歴 1976 静岡県浜松市に生まれる 1999 近畿大学工学部建築学科卒業(小川晋一研究室) 2001 近畿大学大学院工業技術研究科建築学専攻卒業 2001 横河健/横河設計工房(東京都・横浜市) 2002 鈴木浩介アトリエ設立(神奈川県川崎市) 2007 鈴木浩介建築設計事務所設立(神奈川県川崎市) |
我々の仕事はそういったご相談から浮上した要望・問題点・可能性を技術的・意匠的観点から整理し、コンセプトを考え具体的に設計に落とし込み、クライアントとの打ち合わせを重ねながら地道にブラッシュアップさせていくことにつきます。 住宅を新築するであれば敷地を読むところから始めます。その敷地の居心地の良い場所・光や風の向きや角度・借景や高低差などをどのように生かせるのか御要望・予条件・法規と照らし合わせながら考えます。 朝起きる時に寝室にどんな光が入るのか・夕食ではどんな光が料理を美味しく見せるのか・窓でどのように景色を切り取るのか・外部のちょっとした設備をどのように隠すのかといったような人の動きや感じ方に関わる細かな部分の調整も大切にしております。 店舗や施設の場合には、オーナーの想い・実現されたいサービスや商品についての考え方を最大限表現するために、ヒヤリングや打ち合わせを重ねた上で空間デザインをご提案致します。また、ご要望がございましたらロゴ・サイン等のグラフィック全般に関してもご提案が可能です。 しかしながら、実際に"もの"を作るのは施工会社や製作会社ですので施工段階での監理を重要視しております。そこには、施工業者選定及び見積もり調整も含まれます。そして何よりクライアントから頂いた思いを作り手に繋げていくことも我々の仕事です。既存の建物を解体してはじめて分かる事や現場が進んでいく過程で分かる事もございます。定期的に監理し、最後まで粘り強く考え・調整することは完成度を高める大事な業務と考えております。 ものづくりの側としては、ごく当たり前かもしれないそうしたことの積み重ねから出来た"空間やもの"が、結果的に"心地良い暮らしや居場所"を生み出す大切な要因と考えております。 |
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